HSKの勉強におすすめのテキストは?効率よく学習を進める参考書と使い方について知ろう!

HSKの勉強におすすめのテキストは?効率よく学習を進める参考書と使い方について知ろう!
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HSKは公式の過去問題集が販売されているほか、たくさんのテキスト・参考書が出版されています。

中には音声ダウンロードをして、リスニングの練習ができる参考書もあります。また、最近ではYouTubeを使って勉強する人も増えてきていますね。

この記事では、HSK各級のおすすめのテキストと、その使い方について紹介します。

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目次

HSKテキストの種類

HSKテキストの種類
HSKテキストの種類

HSKのテキストを大きく分けると「HSK公式テキスト」・「HSK公認テキスト」・「その他のテキスト」の3つです。またテキストを分野別に分類すると以下のような分野に特化していることが分かりました。

  • 過去問教材
  • 単語帳
  • 読解・作文・文法テキスト
  • リスニング教材
  • 初心者向け(1級~3,4級)の総合テキスト
  • Youtube等の動画コンテンツ

さらに級別にまとめられた教材や1〜4級までに必要な単語を全てまとめた教材もあります。HSKの代表的なテキストは以下の通りです。

  • HSK公式過去問集
  • HSKトレーニングブック[リスニング問題編][読解・作文問題編]
  • HSK公認テキスト
  • はじめての中国語
  • HSK単語トレーニングブック

これら全ての教材を購入する必要はありません。自分が必要だと考える教材を1,2冊選んでください。最近ではYoutubeやWeb記事を用いて、独学で学習を進める人もいます。中国語スクールに通っているなら、過去問だけ購入すれば問題ないでしょう。

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HSKテキストの活用方法

HSKテキストの活用方法
HSKテキストの活用方法

先ほどの章ではHSKテキストの種類を紹介しました。学習を進めるうえでテキスト選定はとても重要ですが、テキストを正しく活用することも同じく大切です。

この章ではテキストの学習方法や音声ダウンロードについて解説します。特に言語学習において、音声を使った発音練習が非常に効果的です。テキストを正しい方法で効率よく活用しましょう。

テキストの学習方法​

中国語をすでに学習している人は、過去問を必ず解いてください。過去問を解くメリットは以下の通りです。

  • 出題傾向を把握し、試験慣れすることができる
  • 苦手分野や覚えきれていない単語が分かる
  • 何周も解き直すことで、徐々に実力がついていることを認識できる

特に試験日が近い人は苦手分野を減らしていくことが重要です。過去問を解いて満足せず、苦手分野を分析して今後の学習に役立ててください。

トレーニングブックのような教材では音声を使い、問題を解くだけでなく発音練習も行います。単語の暗記も同様に声に出しながら覚えてください。学習のコツは以下の通りです。

  • 単語も長文読解も音声を使い、音読をする
  • 音読は音声とほぼ同時に発声するシャドーイングと音声の後に繰り返すリピーティングの2つ
  • 毎日コツコツと続ける

毎日コツコツ続けることで単語の覚え忘れを防ぎます。中国語は日本語と同じく言語なので、文法学習に偏らないように気を付けましょう。

音声ダウンロードの利用​

多くのテキストには音声ダウンロードが付いています。過去問のリスニング問題や単語集についている音声を使って学習を進めてください。

音声は聞くために使うのではなく、単語の発音練習や文章音読のために使いましょう。1日10分、20分だけでもいいので、毎日耳で聞き発声することが大切です。

HSKの公式教材では公式サイトに音声ダウンロードのできるボタンがあります。その他の紙媒体の教材では音声ダウンロード用のQRコードを読み取ってください。

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HSKレベルごとのおすすめテキストは?

HSKレベルごとのおすすめテキストは?
HSKレベルごとのおすすめテキストは?

HSKの学習のコツ・教材の種類などを把握したら、自分が受験するテキストを選びましょう。今回は1級・2級・3級・4級以上の4つに分類し、レベル別におすすめのテキストを紹介します。

HSK1級対応テキスト

HSK1級のおすすめテキストは下記の通りです。

  • HSK公認テキスト1級改訂版
  • はじめての中国語
  • HSK公式過去問集1級
  • 新ゼロからスタート中国語 文法編

1級を受験される人は初心者向けの総合教材を一冊購入するのがベターです。中国語の感覚を掴めて基本的な表現を学べる教材を選びましょう。

1級であれば過去問も教材ではなくネットのpdfファイルの印刷で十分です。過去問をたくさん解きたい人は購入してください。

HSK2級対応テキスト​

HSK2級のおすすめテキストは下記の通りです。

  • HSK公認テキスト2級改訂版
  • はじめての中国語
  • HSK公式過去問集2級
  • 新ゼロからスタート中国語 文法編

2級も1級と同じく初心者向けの教材がぴったりです。2級に必要な単語数も300語なので、単語帳の購入も必要ありません。

HSK3級対応テキスト​

HSK3級のおすすめテキストは下記の通りです。

  • HSK公認テキスト3級改訂版
  • HSK公式過去問集3級
  • 新ゼロからスタート中国語 文法編
  • 合格奪取!新HSK1~4級単語トレーニングブック

HSKの3級は中級者レベルの問題が出題されます。大学で第2外国語の講義を1年〜1年半学習しているレベルです。単語数も600単語で、2級の単語数より2倍も増えます。覚えきれていない単語を覚えるためにも、単語帳の購入がおすすめです。

HSK4級以上対応テキスト

HSK4級以上のおすすめテキストは下記の通りです。

  • HSK公認テキスト4級改訂版
  • HSK公式過去問集4,5,6級
  • 新ゼロからスタート中国語 応用文法編(4級受験者向け)
  • 合格奪取!新HSK1~4級単語トレーニングブック
  • 合格奪取!新HSK5,6級トレーニングブック【読解・作文問題編】
  • 合格奪取!新HSK5,6級トレーニングブック【リスニング問題編】
  • 新HSK5,6級 必ず☆でる単スピードマスター
  • 品詞別・例文で覚えるHSK基本語彙 5級・6級

4級は就職・転職に使えるレベルなので、文法教材も応用編がうってつけです。必要な単語数が1200語と3級からさらに2倍も増えるので、単語帳の購入は必須でしょう。

5級6級受験者はトレーニングブックと単語帳、過去問の購入がおすすめです。ハイレベルな単語と長文が出題されるため、念入りに準備して挑んでください。

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HSKテキストと別教材との組合せ

HSKテキストと別教材との組合せ
HSKテキストと別教材との組合せ

ここまでHSKのテキストについて種類やレベル別で紹介しました。電子書籍や紙媒体の教材が主流ですが、近年は書籍以外の教材ツールも豊富です。例えばYouTubeやポッドキャストなどの動画サイトが挙げられます。

スマホ・タブレット端末があれば使えるこれらの教材はスキマ時間の学習に効果的です。この章では書籍以外のおすすめな別教材を紹介します。

テキストと動画

通勤・通学時間や休憩時間、寝る前などのスキマ時間の学習に利用しやすいのが動画サイトです。例えばYouTubeの「李姉妹ch」や「ヤンチャンCH/楊小溪」、「びびさんのポスト」は初中級者にぴったりでしょう。

動画サイトを使用した中国語学習について、以前毎日中国語ブログで取り上げています。

詳しくは、下記の記事もあわせてご覧ください。

>>>YouTubeで中国語の発音を学ぶには?初心者から上級者までおすすめチャンネルも紹介

テキストとポッドキャスト

YouTubeなどの動画以外でスキマ時間を有効活用できるツールがポッドキャストです。ポッドキャストではスマホ端末に音声コンテンツをダウンロードして使います。ながら聞きができ、リスニング教材の代用として役立つでしょう。

初心者には「日本で実践!中国語 CRI中国語講座」がおすすめです。中級者には「听故事说中文 Learn Chinese Through Stories」がぴったり。ぜひスキマ時間に活用してください。

過去問PDFをダウンロード

過去問を書籍ではなくネットからダウンロードすることも可能です。「HSK過去問ダウンロード」で検索すれば、ダウンロードサイトが表示されます。

書籍ほど詳しい解答解説が載っていないため、過去問に重点をおいて学習する人は書籍を購入してください。試験慣れしたい人や試しに解いてみたい人にうってつけです。

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まとめ

まとめ
まとめ

今回はHSKの試験用のテキストや、スキマ時間に活用したい動画教材などを紹介しました。初中級者は学習方法が定まっていない人も多いため、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

最後に中国語学習のコツは「毎日音読する」ことです。1日5分、10分だけでもいいので継続して頑張ってください。

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